医療法人雄三会 おおくぼ眼科

TEL.028-634-3232

快適な生活を最先端の医療機器と高度な医療で眼の専門医がお手伝いします。

午前8:30から11:30
午後2:00から5:00

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初診の方

よくある症状

  • 目やに・充血・かゆみ
  • 急に黒い点や光が見えた
  • 瞼の腫れ、痛み
  • 人間ドックで視神経乳頭異常と
    言われたけれど・・・
  • かすむ・ぼやける
  • 糖尿病・高血圧で内科医から
    紹介された
  • 目が乾く、疲れる
  • 眼底検査時の注意

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白内障日帰り手術

白内障ってよく聞くけど・・・
目の構造はカメラと同じです。白内障はカメラのレンズ=水晶体が濁って、もやがかかった様に霞んだり、眩しくなったり、視力が低下したりする症状が出ます。治療としては点眼もありますが、日常生活に支障がでてくれば、白内障手術が必要になります。

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一般外来

屈折異常(近視・乱視・遠視・老視)や結膜炎・麦粒腫、ドライアイ・緑内障、ぶどう膜炎、糖尿病網膜症・加齢黄斑変性等の眼疾患などを治療します。 眼底検査等は瞳孔を開く点眼薬を使用します。4.5時間ピントが合わない状態が続きますので、お車での来院は十分ご注意下さい。
尚、視野検査、レーザー治療、遠近両用の眼鏡処方、外来手術は予約制です。(お電話にて予約を承る事も可能です。)

眼瞼の外来

加齢やコンタクトが原因の場合、下垂の程度が強ければ手術治療が必要です。 局所麻酔眼瞼下垂の手術では、まぶたを挙げる筋肉(眼瞼挙筋)の付着部分が伸びて、まぶたを持ち上げる力が低下しているので、眼瞼挙筋を丁寧に露出し、付着部分を前方に(本来の位置)に付け直します。局所麻酔で行い、所要時間は1時間程度です。

斜視弱視外来

視力の発達は生まれて直ぐから始まり6歳には大人の視力(1.2)まで到達します。強い遠視や乱視は、視力の発達を遅らせ、弱視や斜視の原因になり、視機能に悪影響を及ぼします。 特に1~3歳の視力や両眼視機能の発達は目ざましく、当院では、スポットビジョンスクリーナーを導入し、乳児から屈折度数測定を行って弱視や斜視の早期発見・治療に努めています。
また、幼児期から"iPad"や"ママのスマフォでyoutube"は近視の発症を早めます。テレビに近づいて見る等のしぐさがあれば、視力検査で確認しましょう。

コンタクト・検眼(メガネの処方)

■検眼
「眼鏡はかける目薬」です。過矯正眼鏡や、老眼鏡の未使用は眼精疲労の原因になり、頭痛・肩こりを引き起こすため、適正な眼鏡処方が必要です。中年以降では両用眼鏡(遠近・中近・近々)がお薦めです。処方には時間がかかりますので、お電話にてご予約下さい。
■コンタクトレンズ
コンタクトレンズは高度管理医療機器に指定され、眼科医による処方、定期検査が必要です。
最近では、1day、2week等の使い捨てレンズが主流です。おしゃれなカラーレンズや、中高年の方には遠近両用CLのご用意もありますので、スタッフに御相談ください。
テストレンズを装用し、フィッティングと度数確認後、装着練習、注意点の説明を行います。装着練習には時間がかかりますので余裕をもって受診して下さい。

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